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根反の大珪化木の歴史と写真素材
特別天然記念物
歴史と見所
珪化木(けいかぼく)は植物の化石の一種、太古の木が化石となる際に木の周囲の地下水から珪素分が木の組織内に流込んで、そのまま化石化したものである。珪化木の一部が石炭、もしくは石炭に近い状態になっているものもあり、いわば石炭になり損なった木ともいわれる。根反の珪化木は杉の一種であるセコイア、シマモミが多く、他にはブナ、カエデ、カシ、クルミなどもがある。特別天然記念物に指定されている珪化木は新第三紀中新世の四ツ役層中に埋もれたセコイアの大木がそのまま化石になったものである。大珪化木と呼ばれる理由は直立した珪化木としては日本最大の直径1.6m、高さ6.4mにも達するためである。根反の大珪化木は今から1500~2500年前のものと言われ、かつてこの地に直立していた木が火山灰に覆われて化石となったものである。大珪化木は長い年月を経て根反川の浸食により地表に現れた。
写真素材
根反の大珪化木
(特別天然記念物)
石炭になり損なった木
アクセスと旅行情報
拝観料・入場料・料金
無料
時間
終日
休み
無休
アクセス・行き方・交通
IGRいわて銀河鉄道・一戸駅より車
駐車場
あり
周辺地図・マップ
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住所
岩手県二戸郡一戸町根反