列島宝物館


世界遺産・奈良・東大寺東西楽門西楽門の写真


世界遺産・奈良・東大寺東西楽門西楽門の写真の写真

世界遺産・奈良・東大寺東西楽門西楽門の歴史的背景とみどころ

世界遺産・奈良・東大寺東西楽門西楽門を中心に見ていける一枚です。 東大寺東西楽門(西)・西楽門は奈良県奈良市雑司町に所在する重要文化財で、時代は享保4に位置づけられます。 東大寺東西楽門(西)の中でも西楽門は役割のはっきりした一棟で、配置や向きに着目すると面白い対象です。 分野としては寺院に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 資料上は切妻造、とち葺形銅板葺という構成で、屋根や全体の骨格を見るうえで手がかりの多い建物です。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 門の写真では、屋根の反りや柱間の取り方、出入り口まわりの構成に目を向けると見どころがはっきりします。 一枚の写真でも、時代性と構成上の特徴、その場所ならではの見どころを十分に読み取れる対象です。