笹岡家住宅(奈良県宇陀郡大宇陀町)の歴史的背景とみどころ
重要文化財・笹岡家住宅表門を中心に見ていける一枚です。 奈良県宇陀市大宇陀区藤井477に残る笹岡家住宅(奈良県宇陀郡大宇陀町)・表門は重要文化財に指定されており、文化4の姿を今に伝えています。 この表門は笹岡家住宅(奈良県宇陀郡大宇陀町)を構成する建物の一つで、全体の中での位置づけを意識すると見え方がいっそうはっきりします。 分野としては民家に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 桁行五間、梁間三間、一重、入母屋造という形式が伝えられており、写真からも建築様式の要点をつかみやすくなっています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 門建築は正面性が強いので、軒の張り出し方や柱の立ち上がりを見るだけでも印象が大きく変わります。 写真に写る範囲だけでも、この対象が長く評価されてきた理由をかなり具体的に感じ取ることができます。
文化財情報
| 施設名 | 笹岡家住宅 |
| 登録名 | 笹岡家住宅(奈良県宇陀郡大宇陀町) |
| よみ | ささおかけじゅうたく |
| 建物名 | 表門 |
| よみ | おもてもん |
| 建造時期 | 1807 (文化4) |
| 住所 | 奈良県宇陀市大宇陀区藤井477 |
| 登録年月日 | 1968-04-25 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |