列島宝物館


重要文化財・法華寺鐘楼の写真
/ 奈良


重要文化財・法華寺鐘楼の写真の写真

法華寺の歴史的背景とみどころ

重要文化財・法華寺鐘楼を中心に見ていける一枚です。 法華寺・鐘楼は奈良県奈良市法華寺町にある重要文化財で、慶長7の建築・遺構として知られています。 鐘楼は法華寺の構成要素にあたり、単体の造形だけでなく周辺との関係も見どころになります。 分野としては寺院に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では梁間三間、一重、入母屋造、銅瓦葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 社寺建築らしさは、屋根の力強さと軸部の繊細さが同居するところにあり、写真でもその対比を追いやすくなっています。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。

文化財情報

施設名法華寺
登録名法華寺
よみほっけじ
建物名鐘楼
よみしょうろう
建造時期1602 (慶長7)
住所奈良県奈良市法華寺町
登録年月日1953-03-31
文化財種別重要文化財 (建造物)