長尾神社本殿の歴史的背景とみどころ
写真には重要文化財・長尾神社本殿が写っています。 長尾神社本殿は奈良県奈良市阪原町にある重要文化財で、桃山の建築・遺構として知られています。 分野としては神社に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では銅瓦葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 社寺建築らしさは、屋根の力強さと軸部の繊細さが同居するところにあり、写真でもその対比を追いやすくなっています。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 長尾神社 |
| 登録名 | 長尾神社本殿 |
| よみ | ながおじんじゃほんでん |
| 建造時期 | 1573-1614 (桃山) |
| 住所 | 奈良県奈良市阪原町 |
| 登録年月日 | 1955-06-22 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |