列島宝物館


重要文化財・天神社本殿の写真
/ 奈良


重要文化財・天神社本殿の写真の写真

天神社本殿の歴史的背景とみどころ

重要文化財・天神社本殿を中心に見ていける一枚です。 天神社本殿は奈良県山辺郡山添村大字北野にある重要文化財で、室町中期の建築・遺構として知られています。 分野としては神社に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では桁行七間、梁間三間、一重、入母屋造とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 社寺建築らしさは、屋根の力強さと軸部の繊細さが同居するところにあり、写真でもその対比を追いやすくなっています。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。

文化財情報

施設名天神社本殿
登録名天神社本殿
よみてんじんじゃほんでん
建造時期1393-1466 (室町中期)
住所奈良県山辺郡山添村大字北野
登録年月日1923-03-28
文化財種別重要文化財 (建造物)