列島宝物館


重要文化財・興臨院表門の写真
/ 京都


重要文化財・興臨院表門の写真の写真

興臨院表門の歴史的背景とみどころ

重要文化財・興臨院表門を中心に見ていける一枚です。 京都府京都市北区紫野大徳寺町に残る興臨院表門は重要文化財に指定されており、天文2頃の姿を今に伝えています。 分野としては寺院に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 木造、桟瓦葺一部檜皮葺という形式が伝えられており、写真からも建築様式の要点をつかみやすくなっています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 門建築は正面性が強いので、軒の張り出し方や柱の立ち上がりを見るだけでも印象が大きく変わります。 写真に写る範囲だけでも、この対象が長く評価されてきた理由をかなり具体的に感じ取ることができます。

文化財情報

施設名興臨院
登録名興臨院表門
よみこうりんいんおもてもん
建造時期1533頃 (天文2頃)
住所京都府京都市北区紫野大徳寺町
登録年月日1962-06-21
文化財種別重要文化財 (建造物)