玉鳳院四脚門(微笑庵前門)の歴史的背景とみどころ
写真には重要文化財・玉鳳院四脚門(微笑庵前門)が写っています。 玉鳳院四脚門(微笑庵前門)は京都府京都市右京区花園妙心寺町にある重要文化財で、応永頃の建築・遺構として知られています。 分野としては寺院に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では木造、桟瓦葺一部檜皮葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 門は伽藍や屋敷の顔になる部分で、屋根の形や開口部の納まりにその格がよく表れます。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 玉鳳院 |
| 登録名 | 玉鳳院四脚門(微笑庵前門) |
| よみ | ぎょくほういんしきゃくもん(びしょうあんまえもん) |
| 建造時期 | 1394-1427頃 (応永頃) |
| 住所 | 京都府京都市右京区花園妙心寺町 |
| 登録年月日 | 1907-08-28 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |