角屋の歴史的背景とみどころ
写真には重要文化財・角屋が写っています。 角屋は京都府京都市下京区西新屋敷揚屋町32にある重要文化財で、江戸中期〜後期の建築・遺構として知られています。 分野としては民家に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では鉄骨鉄筋コンクリート造とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 歴史的には、住まいとしての実用と家の格を示す意匠の双方が求められ、そのことが建物の姿にもにじみ出ています。 住まいの建築では、格式と実用の折り合いが外観に出やすく、屋根や窓の配置を見るとその性格が見えてきます。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 角屋 |
| 登録名 | 角屋 |
| よみ | すみや |
| 建造時期 | 1661-1829 (江戸中期〜後期) |
| 住所 | 京都府京都市下京区西新屋敷揚屋町32 |
| 登録年月日 | 1952-03-29 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |