小比賀家住宅(香川県高松市御厩町)の歴史的背景とみどころ
写真には重要文化財・小比賀家住宅午門が写っています。 小比賀家住宅(香川県高松市御厩町)・午門は香川県高松市御廐町331にある重要文化財で、18世紀中期頃の建築・遺構として知られています。 午門は小比賀家住宅(香川県高松市御厩町)の構成要素にあたり、単体の造形だけでなく周辺との関係も見どころになります。 分野としては民家に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では桁行8.2m、梁間6.4m、寄棟造、茅葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 門は伽藍や屋敷の顔になる部分で、屋根の形や開口部の納まりにその格がよく表れます。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 小比賀家住宅 |
| 登録名 | 小比賀家住宅(香川県高松市御厩町) |
| よみ | おびかけじゅうたく |
| 建物名 | 午門 |
| よみ | うまもん |
| 建造時期 | 1701-1800頃 (18世紀中期頃) |
| 住所 | 香川県高松市御廐町331 |
| 登録年月日 | 1971-06-22 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |