旧河野家住宅(旧所在 愛媛県上浮穴郡小田町)の歴史的背景とみどころ
画面の主役になっているのは重要文化財・旧河野家住宅です。 旧河野家住宅(旧所在 愛媛県上浮穴郡小田町)は香川県高松市屋島中町91四国民家博物館構内にある重要文化財で、18世紀前期の建築・遺構として知られています。 分類では民家にあたり、用途や成り立ちを踏まえて見ると細部の意味が読み取りやすくなります。 形式面では煉瓦造、桟瓦葺、一部鉄板葺、本館間渡廊下附属 木造とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 背景には、その時代の暮らし方や家の格式があり、外観にも生活と意匠の折り合いがよく表れています。 住まいの建築では、格式と実用の折り合いが外観に出やすく、屋根や窓の配置を見るとその性格が見えてきます。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 旧河野家住宅 |
| 登録名 | 旧河野家住宅(旧所在 愛媛県上浮穴郡小田町) |
| よみ | きゅうこうのけじゅうたく |
| 建造時期 | 1701-1800 (18世紀前期) |
| 住所 | 香川県高松市屋島中町91四国民家博物館構内 |
| 登録年月日 | 1982-02-16 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |