旧中村家住宅(旧所在 岩手県盛岡市南大通)の歴史的背景とみどころ
写真には重要文化財・旧中村家住宅主屋が写っています。 旧中村家住宅(旧所在 岩手県盛岡市南大通)・主屋は岩手県盛岡市愛宕町14-1にある重要文化財で、文久元の建築・遺構として知られています。 主屋は旧中村家住宅(旧所在 岩手県盛岡市南大通)の構成要素にあたり、単体の造形だけでなく周辺との関係も見どころになります。 分野としては民家に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では向唐破風造、銅瓦葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 歴史的には、住まいとしての実用と家の格を示す意匠の双方が求められ、そのことが建物の姿にもにじみ出ています。 住まいの建築では、格式と実用の折り合いが外観に出やすく、屋根や窓の配置を見るとその性格が見えてきます。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 旧中村家住宅 |
| 登録名 | 旧中村家住宅(旧所在 岩手県盛岡市南大通) |
| よみ | なかむらけじゅうたく |
| 建物名 | 主屋 |
| よみ | しゅおく |
| 建造時期 | 1861 (文久元) |
| 住所 | 岩手県盛岡市愛宕町14-1 |
| 登録年月日 | 1971-12-28 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |