岩手大学農学部(旧盛岡高等農林学校)の歴史的背景とみどころ
この写真で主に写しているのは重要文化財・岩手大学農学部(旧盛岡高等農林学校)門番所です。 岩手大学農学部(旧盛岡高等農林学校)・門番所は岩手県盛岡市上田3-18-8にある重要文化財で、明治35頃の建築・遺構として知られています。 門番所は岩手大学農学部(旧盛岡高等農林学校)の構成要素にあたり、単体の造形だけでなく周辺との関係も見どころになります。 分類では学校にあたり、用途や成り立ちを踏まえて見ると細部の意味が読み取りやすくなります。 形式面では三間社流造、こけら葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 歴史的背景としては、信仰の場として守られてきた過程が建物の意匠や配置にも反映されています。 門は伽藍や屋敷の顔になる部分で、屋根の形や開口部の納まりにその格がよく表れます。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 岩手大学農学部 |
| 登録名 | 岩手大学農学部(旧盛岡高等農林学校) |
| よみ | いわてだいがくのうがくぶ |
| 建物名 | 門番所 |
| よみ | もんばんじょ |
| 建造時期 | 1902頃 (明治35頃) |
| 住所 | 岩手県盛岡市上田3-18-8 |
| 登録年月日 | 1994-07-12 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |