天台寺の歴史的背景とみどころ
重要文化財・天台寺仁王門を中心に見ていける一枚です。 天台寺・仁王門は岩手県二戸市浄法寺町御山にある重要文化財で、明暦3の建築・遺構として知られています。 仁王門は天台寺の構成要素にあたり、単体の造形だけでなく周辺との関係も見どころになります。 分野としては寺院に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では木造、桟瓦葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 門は伽藍や屋敷の顔になる部分で、屋根の形や開口部の納まりにその格がよく表れます。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 天台寺 |
| 登録名 | 天台寺 |
| よみ | てんだいじ |
| 建物名 | 仁王門 |
| よみ | におうもん |
| 建造時期 | 1657 (明暦3) |
| 住所 | 岩手県二戸市浄法寺町御山 |
| 登録年月日 | 1990-09-11 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |