旧第五十九銀行本店本館の歴史的背景とみどころ
重要文化財・旧第五十九銀行本店本館を中心に見ていける一枚です。 旧第五十九銀行本店本館は青森県弘前市大字元長町26にある重要文化財で、明治37の建築・遺構として知られています。 分野としては商業・業務に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では桁行17.5m、梁間12.4m、入母屋造、茅葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 背景をたどると、保存や継承の積み重ねが今の外観にも静かに反映されていることが分かります。 外観を見るだけでも、構成の重心や細部の扱い方に、その建物や場所の個性がよく表れています。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 旧第五十九銀行 |
| 登録名 | 旧第五十九銀行本店本館 |
| よみ | だいごじゅうくぎんこうほんてんほんかん |
| 建造時期 | 1904 (明治37) |
| 住所 | 青森県弘前市大字元長町26 |
| 登録年月日 | 1972-05-15 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |