滝山寺本堂の歴史的背景とみどころ
写真には重要文化財・滝山寺・本堂が写っています。 滝山寺本堂は愛知県岡崎市滝町にある重要文化財で、室町前期の建築・遺構として知られています。 分野としては寺院に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では丁字形側面入母屋造、背面切妻造、梁間6.9m、入母屋造とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 景勝地の写真では、地形の起伏や水辺の取り込み方が、その場所の魅力をつくる大事な要素になります。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 滝山寺 |
| 登録名 | 滝山寺本堂 |
| よみ | たきさんじほんどう |
| 建造時期 | 1333-1392 (室町前期) |
| 住所 | 愛知県岡崎市滝町 |
| 登録年月日 | 1904-02-18 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |