八幡宮本殿(1)の歴史的背景とみどころ
写真には重要文化財・八幡宮本殿 (岡崎市上地町)が写っています。 八幡宮本殿(1)は愛知県岡崎市上地町にある重要文化財で、室町後期の建築・遺構として知られています。 分野としては神社に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では煉瓦造、スレート葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 社寺建築らしさは、屋根の力強さと軸部の繊細さが同居するところにあり、写真でもその対比を追いやすくなっています。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 八幡宮 |
| 登録名 | 八幡宮本殿(1) |
| よみ | はちまんぐうほんでん |
| 建造時期 | 1467-1572 (室町後期) |
| 住所 | 愛知県岡崎市上地町 |
| 登録年月日 | 1926-04-19 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |