旧東松家住宅(旧所在 愛知県名古屋市中村区舟入町)の歴史的背景とみどころ
写真には重要文化財・旧東松家住宅が写っています。 旧東松家住宅(旧所在 愛知県名古屋市中村区舟入町)は愛知県犬山市大字内山1に所在する重要文化財で、時代は明治34に位置づけられます。 分野としては住居に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 資料上は石造五輪塔、弘安十年丁亥二月□の刻銘があるという構成で、屋根や全体の骨格を見るうえで手がかりの多い建物です。 歴史的には、住まいとしての実用と家の格を示す意匠の双方が求められ、そのことが建物の姿にもにじみ出ています。 住宅建築として見ると、屋根と開口部の関係、座敷まわりのつくり、暮らしに結びついた尺度感が見どころになります。 一枚の写真でも、時代性と構成上の特徴、その場所ならではの見どころを十分に読み取れる対象です。
文化財情報
| 施設名 | 旧東松家住宅 |
| 登録名 | 旧東松家住宅(旧所在 愛知県名古屋市中村区舟入町) |
| よみ | とうまつけじゅうたく |
| 建造時期 | 1901 (明治34) |
| 住所 | 愛知県犬山市大字内山1 |
| 登録年月日 | 1974-02-05 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |