旧品川燈台の歴史的背景とみどころ
重要文化財・旧品川燈台を中心に見ていける一枚です。 愛知県愛知県犬山市大字内山1に残る旧品川燈台は重要文化財に指定されており、明治3の姿を今に伝えています。 分野としては産業・交通・土木に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 桁行22.7m、梁間10.0m、入母屋造、茅葺という形式が伝えられており、写真からも建築様式の要点をつかみやすくなっています。 背景をたどると、保存や継承の積み重ねが今の外観にも静かに反映されていることが分かります。 少し引いて眺めると配置の妙が分かり、近づいて見ると細部のつくりが見えてくる点も、この対象のおもしろいところです。 写真に写る範囲だけでも、この対象が長く評価されてきた理由をかなり具体的に感じ取ることができます。
文化財情報
| 施設名 | 旧品川燈台 |
| 登録名 | 旧品川燈台 |
| よみ | しながわとうだい |
| 建造時期 | 1870 (明治3) |
| 住所 | 愛知県愛知県犬山市大字内山1 |
| 登録年月日 | 1968-04-25 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |