旧御子神家住宅(旧所在 千葉県安房郡丸山町)の歴史的背景とみどころ
この写真で主に写しているのは重要文化財・旧御子神家住宅です。 千葉県成田市大竹字申内1451千葉県立房総のむら構内に残る旧御子神家住宅(旧所在 千葉県安房郡丸山町)は重要文化財に指定されており、安永8の姿を今に伝えています。 分類では民家にあたり、用途や成り立ちを踏まえて見ると細部の意味が読み取りやすくなります。 桁行9.7m、梁間1.9m、切妻造、梁間2.9mという形式が伝えられており、写真からも建築様式の要点をつかみやすくなっています。 背景には、その時代の暮らし方や家の格式があり、外観にも生活と意匠の折り合いがよく表れています。 住宅系の建物は、意匠だけでなく使い勝手に結びつく構成が表に出るので、軒先や窓、出入口の取り方にも注目したいところです。 写真に写る範囲だけでも、この対象が長く評価されてきた理由をかなり具体的に感じ取ることができます。
文化財情報
| 施設名 | 旧御子神家住宅 |
| 登録名 | 旧御子神家住宅(旧所在 千葉県安房郡丸山町) |
| よみ | みこがみけじゅうたく |
| 建造時期 | 1779 (安永8) |
| 住所 | 千葉県成田市大竹字申内1451千葉県立房総のむら構内 |
| 登録年月日 | 1969-06-20 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |