大村家住宅(愛媛県喜多郡内子町)の歴史的背景とみどころ
重要文化財・大村家住宅・主屋を中心に見ていける一枚です。 大村家住宅(愛媛県喜多郡内子町)・主屋は愛媛県喜多郡内子町大字内子甲1551にある重要文化財で、寛政の建築・遺構として知られています。 主屋は大村家住宅(愛媛県喜多郡内子町)の構成要素にあたり、単体の造形だけでなく周辺との関係も見どころになります。 分野としては民家に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では梁間6.8m、入母屋造、本瓦葺、桟瓦葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 歴史的には、住まいとしての実用と家の格を示す意匠の双方が求められ、そのことが建物の姿にもにじみ出ています。 住まいの建築では、格式と実用の折り合いが外観に出やすく、屋根や窓の配置を見るとその性格が見えてきます。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 大村家住宅 |
| 登録名 | 大村家住宅(愛媛県喜多郡内子町) |
| よみ | おおむらけじゅうたく |
| 建物名 | 主屋 |
| よみ | しゅおく |
| 建造時期 | 1789-1800 (寛政) |
| 住所 | 愛媛県喜多郡内子町大字内子甲1551 |
| 登録年月日 | 1990-09-11 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |