筥崎宮楼門の歴史的背景とみどころ
重要文化財・筥崎宮・楼門を中心に見ていける一枚です。 筥崎宮楼門は福岡県福岡市東区箱崎1に所在する重要文化財で、時代は桃山に位置づけられます。 分野としては神社に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 資料上は桁行8.1m、梁間5.4m、寄棟造、茅葺という構成で、屋根や全体の骨格を見るうえで手がかりの多い建物です。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 門の写真では、屋根の反りや柱間の取り方、出入り口まわりの構成に目を向けると見どころがはっきりします。 一枚の写真でも、時代性と構成上の特徴、その場所ならではの見どころを十分に読み取れる対象です。
文化財情報
| 施設名 | 筥崎宮 |
| 登録名 | 筥崎宮楼門 |
| よみ | はこざきぐうろうもん |
| 建造時期 | 1573-1614 (桃山) |
| 住所 | 福岡県福岡市東区箱崎1 |
| 登録年月日 | 1902-04-17 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |