太宰府天満宮末社志賀社本殿の歴史的背景とみどころ
写真には重要文化財・太宰府天満宮・末社志賀社本殿が写っています。 太宰府天満宮末社志賀社本殿は福岡県太宰府市宰府にある重要文化財で、長禄2の建築・遺構として知られています。 分野としては神社に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では桁行7.7m、梁間2.6m、北面切妻造とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 社寺建築らしさは、屋根の力強さと軸部の繊細さが同居するところにあり、写真でもその対比を追いやすくなっています。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 太宰府天満宮 |
| 登録名 | 太宰府天満宮末社志賀社本殿 |
| よみ | だざいふてんまんぐうまっしゃしがしゃほんでん |
| 建造時期 | 1458 (長禄2) |
| 住所 | 福岡県太宰府市宰府 |
| 登録年月日 | 1907-05-27 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |