富沢家住宅(群馬県吾妻郡中之条町)の歴史的背景とみどころ
重要文化財・富沢家住宅を中心に見ていける一枚です。 富沢家住宅(群馬県吾妻郡中之条町)は群馬県吾妻郡中之条町大字大道1274にある重要文化財で、寛政4頃の建築・遺構として知られています。 分野としては民家に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では石造九重塔(宝珠を欠く)、嘉元二二年丙午勧進賢□の刻銘があるとされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 歴史的には、住まいとしての実用と家の格を示す意匠の双方が求められ、そのことが建物の姿にもにじみ出ています。 住まいの建築では、格式と実用の折り合いが外観に出やすく、屋根や窓の配置を見るとその性格が見えてきます。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 富士浅間宮 |
| 登録名 | 富沢家住宅(群馬県吾妻郡中之条町) |
| よみ | とみざわけじゅうたく |
| 建造時期 | 1792頃 (寛政4頃) |
| 住所 | 群馬県吾妻郡中之条町大字大道1274 |
| 登録年月日 | 1970-06-17 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |