龍雲院の歴史的背景とみどころ
重要文化財・龍雲院本堂を中心に見ていける一枚です。 龍雲院・本堂は北海道松前郡松前町字松城にある重要文化財で、天保13の建築・遺構として知られています。 本堂は龍雲院の構成要素にあたり、単体の造形だけでなく周辺との関係も見どころになります。 分野としては寺院に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では本瓦葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 社寺建築らしさは、屋根の力強さと軸部の繊細さが同居するところにあり、写真でもその対比を追いやすくなっています。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 龍雲院 |
| 登録名 | 龍雲院 |
| よみ | りゅううんいん |
| 建物名 | 本堂 |
| よみ | ほんどう |
| 建造時期 | 1842 (天保13) |
| 住所 | 北海道松前郡松前町字松城 |
| 登録年月日 | 1992-01-21 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |