旧神戸居留地十五番館の歴史的背景とみどころ
この写真で主に写しているのは重要文化財・旧神戸居留地十五番館です。 旧神戸居留地十五番館は兵庫県神戸市中央区浪花町15にある重要文化財で、明治14頃の建築・遺構として知られています。 分類では商業・業務にあたり、用途や成り立ちを踏まえて見ると細部の意味が読み取りやすくなります。 形式面では土蔵造、桁行9.5m、梁間7.6m、切妻造とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 歴史的背景を意識して眺めると、現在の姿が長い時間の積み重ねの上にあることが見えてきます。 外観を見るだけでも、構成の重心や細部の扱い方に、その建物や場所の個性がよく表れています。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 旧神戸居留地十五番館 |
| 登録名 | 旧神戸居留地十五番館 |
| よみ | きゅうこうべきょりゅうちじゅうごばんかん |
| 建造時期 | 1881頃 (明治14頃) |
| 住所 | 兵庫県神戸市中央区浪花町15 |
| 登録年月日 | 1989-05-19 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |