旧小寺家厩舎(兵庫県神戸市生田区中山手通)の歴史的背景とみどころ
写真には重要文化財・旧小寺家厩舎が写っています。 兵庫県神戸市中央区中山手通5-3-1相楽園内に残る旧小寺家厩舎(兵庫県神戸市生田区中山手通)は重要文化財に指定されており、明治40頃の姿を今に伝えています。 分野としては住居に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 石造単アーチ橋、高欄付という形式が伝えられており、写真からも建築様式の要点をつかみやすくなっています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 社寺の建物は近づくほど細部が見えてくるので、屋根の反り、組物まわり、柱と開口部の関係が見どころになります。 写真に写る範囲だけでも、この対象が長く評価されてきた理由をかなり具体的に感じ取ることができます。
文化財情報
| 施設名 | 旧小寺家厩舎 |
| 登録名 | 旧小寺家厩舎(兵庫県神戸市生田区中山手通) |
| よみ | きゅうこでらけきゅうしゃ |
| 建造時期 | 1907頃 (明治40頃) |
| 住所 | 兵庫県神戸市中央区中山手通5-3-1相楽園内 |
| 登録年月日 | 1970-06-17 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |