小林家住宅(旧シャープ住宅 兵庫県神戸市中央区北野町)の歴史的背景とみどころ
写真には重要文化財・小林家住宅(旧シャープ住宅)が写っています。 兵庫県神戸市中央区北野町3-77-2に残る小林家住宅(旧シャープ住宅 兵庫県神戸市中央区北野町)は重要文化財に指定されており、明治36の姿を今に伝えています。 分野としては住居に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 石造桁橋、橋脚 二基という形式が伝えられており、写真からも建築様式の要点をつかみやすくなっています。 歴史的には、住まいとしての実用と家の格を示す意匠の双方が求められ、そのことが建物の姿にもにじみ出ています。 住宅系の建物は、意匠だけでなく使い勝手に結びつく構成が表に出るので、軒先や窓、出入口の取り方にも注目したいところです。 写真に写る範囲だけでも、この対象が長く評価されてきた理由をかなり具体的に感じ取ることができます。
文化財情報
| 施設名 | 小林家住宅 |
| 登録名 | 小林家住宅(旧シャープ住宅 兵庫県神戸市中央区北野町) |
| よみ | こばやしけじゅうたく |
| 建造時期 | 1903 (明治36) |
| 住所 | 兵庫県神戸市中央区北野町3-77-2 |
| 登録年月日 | 1980-12-18 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |