旧天瑞寺寿塔覆堂の歴史的背景とみどころ
重要文化財・旧天瑞寺寿塔覆堂を中心に見ていける一枚です。 旧天瑞寺寿塔覆堂は神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1にある重要文化財で、天正19の建築・遺構として知られています。 分野としては寺院に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では桁行7.6m、梁間7.9m、一重、入母屋造とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 塔の見どころは、層ごとの軒の反りと全体の伸びやかさの両方が一つの画面に収まるところにあります。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 旧天瑞寺 |
| 登録名 | 旧天瑞寺寿塔覆堂 |
| よみ | てんずいじじゅとうおおいどう |
| 建造時期 | 1591 (天正19) |
| 住所 | 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1 |
| 登録年月日 | 1931-12-14 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |