旧山内家下屋敷長屋の歴史的背景とみどころ
写真には重要文化財・旧山内家下屋敷長屋が写っています。 旧山内家下屋敷長屋は高知県高知市鷹匠町1-3-35にある重要文化財で、元治頃の建築・遺構として知られています。 分野としては住宅に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では土蔵造、桟瓦葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 歴史的には、住まいとしての実用と家の格を示す意匠の双方が求められ、そのことが建物の姿にもにじみ出ています。 住まいの建築では、格式と実用の折り合いが外観に出やすく、屋根や窓の配置を見るとその性格が見えてきます。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 旧山内家下屋敷 |
| 登録名 | 旧山内家下屋敷長屋 |
| よみ | きゅうやまのうちけしもやしきながや |
| 建造時期 | 1864頃 (元治頃) |
| 住所 | 高知県高知市鷹匠町1-3-35 |
| 登録年月日 | 1979-02-03 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |