列島宝物館


重要文化財・筑摩神社本殿の写真
/ 長野


重要文化財・筑摩神社本殿の写真の写真

筑摩神社本殿の歴史的背景とみどころ

重要文化財・筑摩神社本殿を中心に見ていける一枚です。 筑摩神社本殿は長野県松本市筑摩に所在する重要文化財で、時代は室町中期に位置づけられます。 分野としては神社に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 資料上は一重、入母屋造、桟瓦葺、庇こけら葺という構成で、屋根や全体の骨格を見るうえで手がかりの多い建物です。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 社寺建築の写真では、屋根の掛け方だけでなく、軒下の陰影や柱間の整い方にも目を向けると印象が深まります。 一枚の写真でも、時代性と構成上の特徴、その場所ならではの見どころを十分に読み取れる対象です。

文化財情報

施設名筑摩神社
登録名筑摩神社本殿
よみつかまじんじゃほんでん
建造時期1393-1466 (室町中期)
住所長野県松本市筑摩
登録年月日1930-05-23
文化財種別重要文化財 (建造物)