列島宝物館


重要文化財・若宮八幡社本殿の写真
/ 長野


重要文化財・若宮八幡社本殿の写真の写真

若宮八幡社本殿の歴史的背景とみどころ

重要文化財・若宮八幡社本殿を中心に見ていける一枚です。 長野県松本市筑摩に残る若宮八幡社本殿は重要文化財に指定されており、桃山の姿を今に伝えています。 分野としては神社に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 銅板葺という形式が伝えられており、写真からも建築様式の要点をつかみやすくなっています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 社寺の建物は近づくほど細部が見えてくるので、屋根の反り、組物まわり、柱と開口部の関係が見どころになります。 写真に写る範囲だけでも、この対象が長く評価されてきた理由をかなり具体的に感じ取ることができます。

文化財情報

施設名若宮八幡社
登録名若宮八幡社本殿
よみわかみやはちまんしゃほんでん
建造時期1573-1614 (桃山)
住所長野県松本市筑摩
登録年月日1953-08-29
文化財種別重要文化財 (建造物)