大橋家住宅(岡山県倉敷市阿知)の歴史的背景とみどころ
この写真で主に写しているのは重要文化財・大橋家住宅主屋です。 岡山県倉敷市阿知三丁目385に残る大橋家住宅(岡山県倉敷市阿知)・主屋は重要文化財に指定されており、寛政8の姿を今に伝えています。 この主屋は大橋家住宅(岡山県倉敷市阿知)を構成する建物の一つで、全体の中での位置づけを意識すると見え方がいっそうはっきりします。 分類では民家にあたり、用途や成り立ちを踏まえて見ると細部の意味が読み取りやすくなります。 石造仏龕、応長第二 願主盛現の刻銘があるという形式が伝えられており、写真からも建築様式の要点をつかみやすくなっています。 背景には、その時代の暮らし方や家の格式があり、外観にも生活と意匠の折り合いがよく表れています。 庭園や名勝は一点だけでなく周囲との関係で成り立つので、水辺や地形、植栽の配置を合わせて眺めると面白さが増します。 写真に写る範囲だけでも、この対象が長く評価されてきた理由をかなり具体的に感じ取ることができます。
文化財情報
| 施設名 | 大橋家住宅 |
| 登録名 | 大橋家住宅(岡山県倉敷市阿知) |
| よみ | おおはしけじゅうたく |
| 建物名 | 主屋 |
| よみ | しゅおく |
| 建造時期 | 1796 (寛政8) |
| 住所 | 岡山県倉敷市阿知三丁目385 |
| 登録年月日 | 1978-01-21 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |