山口家住宅(大阪府堺市錦之町)の歴史的背景とみどころ
写真には重要文化財・山口家住宅が写っています。 山口家住宅(大阪府堺市錦之町)は大阪府堺市堺区錦之町東1-2-3にある重要文化財で、江戸前期の建築・遺構として知られています。 分野としては民家に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では桁行14.6m、梁間4.6m、切妻造、桟瓦葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 歴史的には、住まいとしての実用と家の格を示す意匠の双方が求められ、そのことが建物の姿にもにじみ出ています。 住まいの建築では、格式と実用の折り合いが外観に出やすく、屋根や窓の配置を見るとその性格が見えてきます。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 山口家住宅 |
| 登録名 | 山口家住宅(大阪府堺市錦之町) |
| よみ | やまぐちけじゅうたく |
| 建造時期 | 1615-1660 (江戸前期) |
| 住所 | 大阪府堺市堺区錦之町東1-2-3 |
| 登録年月日 | 1966-06-11 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |