小野家住宅(埼玉県所沢市林)の歴史的背景とみどころ
重要文化財・小野家住宅を中心に見ていける一枚です。 小野家住宅(埼玉県所沢市林)は埼玉県所沢市林二丁目426にある重要文化財で、18世紀初の建築・遺構として知られています。 分野としては民家に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では土蔵造、桁行17.3m、梁間7.9m、切妻造とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 歴史的には、住まいとしての実用と家の格を示す意匠の双方が求められ、そのことが建物の姿にもにじみ出ています。 住まいの建築では、格式と実用の折り合いが外観に出やすく、屋根や窓の配置を見るとその性格が見えてきます。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 小野家住宅 |
| 登録名 | 小野家住宅(埼玉県所沢市林) |
| よみ | おのけじゅうたく |
| 建造時期 | 1701-1800 (18世紀初) |
| 住所 | 埼玉県所沢市林二丁目426 |
| 登録年月日 | 1975-06-23 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |