旧台徳院霊廟勅額門、丁子門及び御成門の歴史的背景とみどころ
写真には重要文化財・旧台徳院霊廟勅額門が写っています。 旧台徳院霊廟勅額門、丁子門及び御成門・勅額門は埼玉県所沢市上山口2213にある重要文化財で、寛永9の建築・遺構として知られています。 勅額門は旧台徳院霊廟勅額門、丁子門及び御成門の構成要素にあたり、単体の造形だけでなく周辺との関係も見どころになります。 分野としては神社に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では桁行3.9m、梁間1.8m、寄棟造、茅葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 門は伽藍や屋敷の顔になる部分で、屋根の形や開口部の納まりにその格がよく表れます。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 旧台徳院霊廟 |
| 登録名 | 旧台徳院霊廟勅額門、丁子門及び御成門 |
| よみ | だいとくいんれいびょうちょくがくもん、ちょうじもんおよびおなりもん |
| 建物名 | 勅額門 |
| よみ | ちょくがくもん |
| 建造時期 | 1632 (寛永9) |
| 住所 | 埼玉県所沢市上山口2213 |
| 登録年月日 | 1930-05-23 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |