広徳寺大御堂の歴史的背景とみどころ
重要文化財・広徳寺大御堂を中心に見ていける一枚です。 広徳寺大御堂は埼玉県比企郡川島町大字表にある重要文化財で、室町後期の建築・遺構として知られています。 分野としては寺院に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では桁行11.9m、梁間10.9m、切妻造、本瓦葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 社寺建築らしさは、屋根の力強さと軸部の繊細さが同居するところにあり、写真でもその対比を追いやすくなっています。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 広徳寺 |
| 登録名 | 広徳寺大御堂 |
| よみ | こうとくじおおみどう |
| 建造時期 | 1467-1572 (室町後期) |
| 住所 | 埼玉県比企郡川島町大字表 |
| 登録年月日 | 1938-07-04 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |