神部神社浅間神社の歴史的背景とみどころ
写真には重要文化財・神部神社浅間神社境内社八千戈神社中門が写っています。 神部神社浅間神社・八千戈神社中門は静岡県静岡市葵区宮ヶ崎町にある重要文化財で、天保9の建築・遺構として知られています。 八千戈神社中門は神部神社浅間神社の構成要素にあたり、単体の造形だけでなく周辺との関係も見どころになります。 分野としては神社に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では切妻造、本瓦葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 門は伽藍や屋敷の顔になる部分で、屋根の形や開口部の納まりにその格がよく表れます。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 神部神社浅間神社 |
| 登録名 | 神部神社浅間神社 |
| よみ | かんべじんじゃあさまじんじゃ |
| 建物名 | 八千戈神社中門 |
| よみ | やちほこじんじゃちゅもん |
| 建造時期 | 1838 (天保9) |
| 住所 | 静岡県静岡市葵区宮ヶ崎町 |
| 登録年月日 | 1971-06-22 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |