厳有院霊廟勅額門及び水盤舎の歴史的背景とみどころ
画面の主役になっているのは重要文化財・厳有院霊廟勅額門及び水盤舎・勅額門です。 厳有院霊廟勅額門及び水盤舎・勅額門は東京都台東区上野桜木1にある重要文化財で、延宝9の建築・遺構として知られています。 勅額門は厳有院霊廟勅額門及び水盤舎の構成要素にあたり、単体の造形だけでなく周辺との関係も見どころになります。 分類では神社にあたり、用途や成り立ちを踏まえて見ると細部の意味が読み取りやすくなります。 形式面では石造多宝塔、仁治二年七月 日の刻銘があるとされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 歴史的背景としては、信仰の場として守られてきた過程が建物の意匠や配置にも反映されています。 門は伽藍や屋敷の顔になる部分で、屋根の形や開口部の納まりにその格がよく表れます。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 厳有院 |
| 登録名 | 厳有院霊廟勅額門及び水盤舎 |
| よみ | げんゆういんれいびょうちょくがくもんおよびすいばんしゃ |
| 建物名 | 勅額門 |
| よみ | ちょくがくもん |
| 建造時期 | 1681 (延宝9) |
| 住所 | 東京都台東区上野桜木1 |
| 登録年月日 | 1930-05-23 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |