本門寺五重塔の歴史的背景とみどころ
写真には重要文化財・本門寺五重塔が写っています。 本門寺五重塔は東京都大田区池上1にある重要文化財で、慶長12の建築・遺構として知られています。 分野としては寺院に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では桁行五間、梁間四間、一重、入母屋造とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 門は伽藍や屋敷の顔になる部分で、屋根の形や開口部の納まりにその格がよく表れます。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 池上本門寺 |
| 登録名 | 本門寺五重塔 |
| よみ | ほんもんじごじゅうのとう |
| 建造時期 | 1607 (慶長12) |
| 住所 | 東京都大田区池上1 |
| 登録年月日 | 1911-04-17 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |