列島宝物館


重要文化財・片岡家住宅表門の写真
/ 奈良


重要文化財・片岡家住宅表門の写真の写真

片岡家住宅(奈良県宇陀郡大宇陀町)の歴史的背景とみどころ

写真には重要文化財・片岡家住宅表門が写っています。 奈良県宇陀市大宇陀区田原938に残る片岡家住宅(奈良県宇陀郡大宇陀町)・表門は重要文化財に指定されており、天保3の姿を今に伝えています。 この表門は片岡家住宅(奈良県宇陀郡大宇陀町)を構成する建物の一つで、全体の中での位置づけを意識すると見え方がいっそうはっきりします。 分野としては民家に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 石造明神鳥居という形式が伝えられており、写真からも建築様式の要点をつかみやすくなっています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 門建築は正面性が強いので、軒の張り出し方や柱の立ち上がりを見るだけでも印象が大きく変わります。 写真に写る範囲だけでも、この対象が長く評価されてきた理由をかなり具体的に感じ取ることができます。

文化財情報

施設名片岡家住宅
登録名片岡家住宅(奈良県宇陀郡大宇陀町)
よみかたおかけじゅうたく
建物名表門
よみおもてもん
建造時期1832 (天保3)
住所奈良県宇陀市大宇陀区田原938
登録年月日1980-01-26
文化財種別重要文化財 (建造物)