列島宝物館


重要文化財・片岡家住宅主屋の写真
/ 奈良


重要文化財・片岡家住宅主屋の写真の写真

片岡家住宅(奈良県宇陀郡大宇陀町)の歴史的背景とみどころ

この写真で主に写しているのは重要文化財・片岡家住宅主屋です。 片岡家住宅(奈良県宇陀郡大宇陀町)・主屋は奈良県宇陀市大宇陀区田原938にある重要文化財で、寛文10(居室部)、天明2(客室部)の建築・遺構として知られています。 主屋は片岡家住宅(奈良県宇陀郡大宇陀町)の構成要素にあたり、単体の造形だけでなく周辺との関係も見どころになります。 分類では民家にあたり、用途や成り立ちを踏まえて見ると細部の意味が読み取りやすくなります。 形式面では桁行三間、梁間三間、一重、入母屋造とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 背景には、その時代の暮らし方や家の格式があり、外観にも生活と意匠の折り合いがよく表れています。 住まいの建築では、格式と実用の折り合いが外観に出やすく、屋根や窓の配置を見るとその性格が見えてきます。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。

文化財情報

施設名片岡家住宅
登録名片岡家住宅(奈良県宇陀郡大宇陀町)
よみかたおかけじゅうたく
建物名主屋
よみしゅおく
建造時期1670(居室部)、1782(客室部) (寛文10(居室部)、天明2(客室部))
住所奈良県宇陀市大宇陀区田原938
登録年月日1961-03-23
文化財種別重要文化財 (建造物)