新薬師寺東門の歴史的背景とみどころ
重要文化財・新薬師寺東門を中心に見ていける一枚です。 奈良県奈良市高畑町に残る新薬師寺東門は重要文化財に指定されており、鎌倉前期の姿を今に伝えています。 分野としては寺院に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 入母屋造、本瓦葺という形式が伝えられており、写真からも建築様式の要点をつかみやすくなっています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 門建築は正面性が強いので、軒の張り出し方や柱の立ち上がりを見るだけでも印象が大きく変わります。 写真に写る範囲だけでも、この対象が長く評価されてきた理由をかなり具体的に感じ取ることができます。
文化財情報
| 施設名 | 新薬師寺 |
| 登録名 | 新薬師寺東門 |
| よみ | しんやくしじひがしもん |
| 建造時期 | 1185-1274 (鎌倉前期) |
| 住所 | 奈良県奈良市高畑町 |
| 登録年月日 | 1917-08-13 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |