新薬師寺本堂の歴史的背景とみどころ
写真には国宝・新薬師寺本堂が写っています。 新薬師寺本堂は奈良県奈良市高畑町にある国宝で、奈良の建築・遺構として知られています。 分野としては寺院に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では桁行七間、梁間五間、一重、入母屋造とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 社寺建築らしさは、屋根の力強さと軸部の繊細さが同居するところにあり、写真でもその対比を追いやすくなっています。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 新薬師寺 |
| 登録名 | 新薬師寺本堂 |
| よみ | しんやくしじほんどう |
| 建造時期 | 710-793 (奈良) |
| 住所 | 奈良県奈良市高畑町 |
| 登録年月日 | 1897-12-28 |
| 文化財種別 | 国宝 (建造物) |