三仏寺奥院(投入堂)の歴史的背景とみどころ
国宝・三仏寺奥院 (投入堂)を中心に見ていける一枚です。 三仏寺奥院(投入堂)は鳥取県東伯郡三朝町大字三徳に所在する国宝で、時代は平安後期に位置づけられます。 分野としては神社に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 資料上は本瓦葺という構成で、屋根や全体の骨格を見るうえで手がかりの多い建物です。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 社寺建築の写真では、屋根の掛け方だけでなく、軒下の陰影や柱間の整い方にも目を向けると印象が深まります。 一枚の写真でも、時代性と構成上の特徴、その場所ならではの見どころを十分に読み取れる対象です。
文化財情報
| 施設名 | 三仏寺 |
| 登録名 | 三仏寺奥院(投入堂) |
| よみ | さんぶつじおくのいん(なげいれどう) |
| 建造時期 | 1086-1184 (平安後期) |
| 住所 | 鳥取県東伯郡三朝町大字三徳 |
| 登録年月日 | 1904-02-18 |
| 文化財種別 | 国宝 (建造物) |