瑞峯院表門の歴史的背景とみどころ
写真には重要文化財・瑞峯院表門が写っています。 京都府京都市北区紫野大徳寺町に残る瑞峯院表門は重要文化財に指定されており、室町後期の姿を今に伝えています。 分野としては寺院に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 桁行25.2m、梁間6.0m、入母屋造、茅葺という形式が伝えられており、写真からも建築様式の要点をつかみやすくなっています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 門建築は正面性が強いので、軒の張り出し方や柱の立ち上がりを見るだけでも印象が大きく変わります。 写真に写る範囲だけでも、この対象が長く評価されてきた理由をかなり具体的に感じ取ることができます。
文化財情報
| 施設名 | 瑞峯院 |
| 登録名 | 瑞峯院表門 |
| よみ | ずいほういんおもてもん |
| 建造時期 | 1467-1572 (室町後期) |
| 住所 | 京都府京都市北区紫野大徳寺町 |
| 登録年月日 | 1962-06-21 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |