列島宝物館


重要文化財・瑞峯院本堂の写真
/ 京都


重要文化財・瑞峯院本堂の写真の写真

瑞峯院本堂の歴史的背景とみどころ

この写真で主に写しているのは重要文化財・瑞峯院本堂です。 京都府京都市北区紫野大徳寺町に残る瑞峯院本堂は重要文化財に指定されており、天文21-弘治3の姿を今に伝えています。 分類では寺院にあたり、用途や成り立ちを踏まえて見ると細部の意味が読み取りやすくなります。 土蔵造、桁行9.3m、梁間6.2m、切妻造という形式が伝えられており、写真からも建築様式の要点をつかみやすくなっています。 歴史的背景としては、信仰の場として守られてきた過程が建物の意匠や配置にも反映されています。 社寺の建物は近づくほど細部が見えてくるので、屋根の反り、組物まわり、柱と開口部の関係が見どころになります。 写真に写る範囲だけでも、この対象が長く評価されてきた理由をかなり具体的に感じ取ることができます。

文化財情報

施設名瑞峯院
登録名瑞峯院本堂
よみずいほういんほんどう
建造時期1552-1557 (天文21-弘治3)
住所京都府京都市北区紫野大徳寺町
登録年月日1962-06-21
文化財種別重要文化財 (建造物)