南禅寺方丈の歴史的背景とみどころ
この写真で主に写しているのは国宝・南禅寺方丈です。 南禅寺方丈は京都府京都市左京区南禅寺福地町にある国宝で、天正の建築・遺構として知られています。 分類では寺院にあたり、用途や成り立ちを踏まえて見ると細部の意味が読み取りやすくなります。 形式面では桁行21.8m、梁間23.7m、一重、入母屋造とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 歴史的背景としては、信仰の場として守られてきた過程が建物の意匠や配置にも反映されています。 社寺建築らしさは、屋根の力強さと軸部の繊細さが同居するところにあり、写真でもその対比を追いやすくなっています。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 南禅寺 |
| 登録名 | 南禅寺方丈 |
| よみ | なんぜんじほうじょう |
| 建造時期 | 1573-1591 (天正) |
| 住所 | 京都府京都市左京区南禅寺福地町 |
| 登録年月日 | 1902-07-31 |
| 文化財種別 | 国宝 (建造物) |