本願寺書院(対面所及び白書院)の歴史的背景とみどころ
写真には世界遺産・京都・国宝・本願寺書院(対面所及び白書院)が写っています。 京都府京都市下京区堀川通花屋町下る本願寺門前町に残る本願寺書院(対面所及び白書院)は国宝に指定されており、元和4の姿を今に伝えています。 分野としては住宅に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 本瓦葺という形式が伝えられており、写真からも建築様式の要点をつかみやすくなっています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 社寺の建物は近づくほど細部が見えてくるので、屋根の反り、組物まわり、柱と開口部の関係が見どころになります。 写真に写る範囲だけでも、この対象が長く評価されてきた理由をかなり具体的に感じ取ることができます。
文化財情報
| 施設名 | 本願寺 |
| 登録名 | 本願寺書院(対面所及び白書院) |
| よみ | ほんがんじしょいん(たいめんじょおよびしろしょいん) |
| 建造時期 | 1618 (元和4) |
| 住所 | 京都府京都市下京区堀川通花屋町下る本願寺門前町 |
| 登録年月日 | 1898-12-28 |
| 文化財種別 | 国宝 (建造物) |