列島宝物館


重要文化財・高台寺表門の写真
/ 京都


重要文化財・高台寺表門の写真の写真

高台寺表門の歴史的背景とみどころ

重要文化財・高台寺表門を中心に見ていける一枚です。 高台寺表門は京都府京都市東山区下河原通八坂鳥居前下る下河原町にある重要文化財で、桃山の建築・遺構として知られています。 分野としては寺院に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では懸造、桁行六間、梁間二間、一重とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 門は伽藍や屋敷の顔になる部分で、屋根の形や開口部の納まりにその格がよく表れます。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。

文化財情報

施設名高台寺
登録名高台寺表門
よみこうだいじおもてもん
建造時期1573-1614 (桃山)
住所京都府京都市東山区下河原通八坂鳥居前下る下河原町
登録年月日1907-08-28
文化財種別重要文化財 (建造物)